同時開催セミナー

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出展者のご紹介

同時開催セミナー

8月21日(水)

復興水産加工業等販路回復促進事業の概要及び復興水産販路回復アドバイザーによる取組事例紹介

日 時
8月21日(水)13:00 ~ 14:00
会 場
南1-商談室(1)
主 催
復興水産加工業販路回復センター
内 容
復興水産加工業販路回復促進事業の取組状況に関する紹介及び復興水産販路
回復アドバイザー取組事例紹介を行い、販路回復に繋がる活動紹介等を行う。
講 師
  • 全国水産加工業協同組合連合会
    常務理事 提坂 猛 氏

  • 復興水産加工業販路回復センター
    復興水産販路回復アドバイザー 島本 一仁 氏

水産業の明日を拓くスマート水産業

日 時
8月21日(水)15:00 ~ 16:00
会 場
南1-商談室(1)
主 催
全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)
内 容
水産業の成長産業化のためには、新たな技術や文化の受け入れによる改革が必要になると考えられます。本講演では、産学官連携コラボレーションによるスマート水産業の取り組みを紹介します。
講 師
  • 公立はこだて未来大学
    システム情報科学部教授 マリンIT・ラボ所長 和田 雅昭 氏

国際的に通用する水産エコラベルの活用に向けて

日 時
8月21日(水)12:30 ~ 14:30
会 場
南1-商談室(2)
主 催
大日本水産会
内 容
本セミナーでは、MELの概要や国際標準化への取り組み、また認証取得にあたって必要となる手順・手続き等について説明し、認証の円滑な取得とその後の輸出等への活用に繋げることを目的としています。
講 師
  • 新しいステージへの挑戦が始まる「日本発の水産エコラベル」

    マリン・エコラベル・ジャパン協議会
    会長 垣添 直也 氏

  • MEL認証取得について

    日本水産資源保護協会
    専務理事 遠藤 進 氏

国際ふぐ協会セミナー

日 時
8月21日(水)15:00 ~ 16:30
会 場
南1-商談室(2)
主 催
国際ふぐ協会
内 容
下関のフグ類の美味しさと安全性をアピールし地域振興モデルを提案するため、種・雑種鑑別目利き技術および品質鑑別目利き技術を開発する。
講 師
  • ~フグの美味しさとは~

    水産研究・教育機構 水産大学校 食品科学
    教授・学科長 宮崎 泰幸 氏

  • ニュージーランドのFugu

    ニュージーランド農産物販売
    代表取締役 山本 雄彦 氏

  • 招聘型・渡航型シンガポールFuguプロモーション

    国際ふぐ協会
    代表 古川 幸弘 氏

FOIPが照らす漁業オープンイノベーションへの道

日 時
8月21日(水)13:00 ~ 14:00
会 場
南2-商談室(1)
主 催
Salt
内 容
一社単独では解決できない業界全体の課題に取り組むために、漁師・企業・研究機関がどのように提携するべきかお話します。
講 師
  • Salt
    代表取締役 山口 太朗 氏

IoT・AI活用で目指す水産養殖の課題解決

日 時
8月21日(水)15:00 ~ 16:00
会 場
南2-商談室(1)
主 催
ウミトロン
内 容
水産養殖における給餌効率の向上、人手不足、作業効率改善、ノウハウ継承等様々な課題に対して、先端技術の活用事例等お話しします。
講 師
  • ウミトロン
    代表取締役社長 藤原 謙 氏

8月22日(木)

水産物輸出拡大への取り組み~輸出の基礎からHACCPまで~

日 時
8月22日(木)13:00 ~ 15:00
会 場
南1-商談室(1)
主 催
水産物・水産加工品輸出拡大協議会/日本貿易振興機構(ジェトロ)
内 容
水産物輸出に必要な基礎的な知識から、HACCPの概要、導入方法について解説します。
講 師
  • 水産食品の輸出のためのHACCPシステムの構築

    大日本水産会 国際・輸出促進部
    次長 山口 隆宏 氏

  • 水産物輸出の基礎知識

    日本貿易振興機構(ジェトロ) 農林水産・食品部 水産品支援課
    課長 深川 敦子 氏

世界養殖連盟 (Global Aquaculture Alliance):日本市場における持続可能な養殖水産物の可能性

日 時
8月22日(木)11:00 ~ 12:00
会 場
南1-商談室(2)
主 催
世界養殖連盟[Global Aquaculture Alliance]
内 容
急成長を続ける持続可能な養殖水産物市場とBAP認証。その普及に取り組む国内外の企業を迎え、マーケットの取り組みをご紹介します。
講 師
  •  

    世界養殖連盟[Global Aquaculture Alliance]
    取締役副社長 Steve Hart 氏

  •  

    三井物産 食料本部畜水産事業部
    水産事業室長 関口 友則 氏

  • シーフードレガシー
    代表取締役社長 花岡 和佳男 氏

 
  •  
     

水産ビジネスとしてのサステナビリティの取り組み方、そのメリットとは

日 時
8月22日(木)15:00 ~ 16:00
会 場
南1-商談室(2)
主 催
シーフードレガシー
内 容
水産ビジネスにおけるサステナビリティの取り組み方は様々であり、中でもグローバル基準である認証水産物を活用した調達方針や販売戦略が世界的な潮流となっています。この度、その分野でご活躍する国内企業様より実際の取り組み方とそのビジネスメリットをご紹介していただき、皆さまにそのロードマップをご提供します。
講 師
  • シーフードレガシー 企画営業部
    統括部長 松井 大輔 氏

  • 日本生活協同組合連合会 商品本部
    本部長スタッフ サステナビリティ戦略担当 松本 哲 氏

  • 西洋フード・コンパスグループ 購買部
    バイヤー 秋田 浩稔 氏

養殖の問題解決に新提案 銅合金(UR30ST)製生簀の魅力/沈降式生簀による沖合養殖の推進

日 時
8月22日(木)13:00 ~ 14:00
会 場
南2-商談室(1)
主 催
三菱伸銅/EcoSea Tech
内 容
漁網で最大の問題である藻貝類の付着。その問題を解決する画期的な材料として漁網用金属線UR30STをご紹介します。/当社のユニークな技術による沈降式生簀で、沖合養殖の可能性を広げることができます。
講 師
  • 三菱伸銅 技術開発部
    開発営業グループ クループ長 鶴丸 俊和 氏

  • EcoSea Tech
    代表 Craig Craven 氏

生き残りを賭けた中小養殖業者の挑戦 (仮)

日 時
8月22日(木)15:00 ~ 16:00
会 場
南2-商談室(1)
主 催
アプロジャパン
内 容
世界の養殖が大規模化していく中で、中小養殖業者が大企業にない強みを活かして世界の金メダルを取るには! 人口減少の中でいかに養殖魚の消費を拡大させるか?
講 師
  • アプロジャパン
    代表取締役 白石 俊訓 氏

キッコーマンバイオケミファセミナー

日 時
8月22日(木)11:00 ~ 12:00
会 場
南2-商談室(2)
主 催
キッコーマンバイオケミファ
 
講 師
  • 「こんなに簡単、ヒスタミン検査!」

    測定器を使わずに更に簡単・迅速にヒステミンを測定出来る「ヒスタミンチェックスワブ」について原理や活用方法についてご説明します。

    キッコーマンバイオケミファ
    場家 幹雄 氏

  • 「どんどん洗おう!どんどん測ろう!」

    一般衛生管理の基本は洗浄です。洗浄度をその場で10秒で測定するATPふき取り検査(A3法)のご説明します。

    キッコーマンバイオケミファ
    及川 貴史 氏

次亜塩素酸水とスラリーアイスの融合について

日 時
8月22日(木)13:00 ~ 14:00
会 場
南2-商談室(2)
主 催
コア電子/高知工科大学
内 容
殺菌力のある次亜塩素酸水でスラリーアイスを生成することで、殺菌と冷却が同時に可能な安心・安全な冷却媒体ができる。
講 師
  • 次亜塩素酸水の現状について

    コアテック 営業部
    部長 半田 淳一 氏

  • スラリーアイスの利用について

    高知工科大学 システム工学群兼地域連携機構
    准教授 松本 泰典 氏

今動かないと手遅れに!?人手不足に悩む企業が、TSKの外国人材を活用するワケ教えます

日 時
8月22日(木)15:00 ~ 16:00
会 場
南2-商談室(2)
主 催
藤伸興業(TSK)
内 容
今すぐ人手不足を解消したい!「特定技能」って一体何?外国人材をどう扱ったら良いか分からない!そんな企業の方たちに人材不足の解消法をお話します。
講 師
  • 藤伸興業(TSK)

水産物の放射能調査について理解を深めるために

日 時
8月22日(水)11:00 ~ 12:00
会 場
南1-商談室(1)
主 催
水産庁
内 容
水産物のモニタリング結果や基準値、放射線リスク等について理解を深めることを目的としています。
講 師
  • 水産庁増殖推進部研究指導課 係長 佐藤 翔太 氏

  • 水産研究・教育機構中央水産研究所 研究員 三木 志津帆 氏

8月23日(金)

水産加工品ジャパンハラルビジネスフォーラム2019

日 時
8月23日(金)11:00 ~ 13:00
会 場
南1-商談室(1)
主 催
復興水産加工業販路回復推進センター
 
講 師
  • ◆第1部◆持続可能性に配慮した水産物の調達基準

    開催まで一年を切った東京大会で使用される水産物に何が求められるのか学ぶ。
    東京オリンピック・パラリンピック 競技大会組織委員会 (調整中)

  • ◆第2部◆2019年ハラルビジネス&ハラル認証セミナー

    東南アジア・中東への輸出・進出からムスリムインバウンドの最前線水産事情を学ぶ。
    ハラル・ジャパン協会
    代表理事 佐久間 朋宏 氏

  • 日本アジアハラール協会
    監査員 ラビヤ ママット 氏

  • ◆第3部◆ハラル寿司フォーラム

    ハラールSUSHIを醤油、わさび、海苔、酢などの事業者に集まって頂き、日本のハラル寿司を試食してもらい、意見交換をするトーク+試食会を開催します。
    パネリスト   :エスビー食品、ヤマサ醤油、オタフクソース、磯駒商店様 敬称略
    ファシリテーター:ハラル・ジャパン協会
    オブザーバー  :ムスリムSUSHI大使

ブレイク寸前! 古くて新しい東北お宝「食材」ホヤの魅力・最新動向と活用法

日 時
8月23日(金)14:00 ~ 15:00
会 場
南1-商談室(1)
主 催
復興水産加工業販路回復推進センター
内 容
ホヤが今新たなステージへ。臭い、鮮度管理が難しい、そんなイメージを覆す驚きの活用事例や魅力をご紹介。次に来る食材「ホヤ」お見逃しなく。
講 師
  • ほやほや学会
    会長 田山 圭子 氏

安全・安心な水産物の生産

日 時
8月23日(金)11:00 ~ 13:00
会 場
南2-商談室(1)
主 催
日本技術士会水産部会
内 容
高品質かつ安全・安心な水産物の生産に関わっている日本技術士会水産部会員の業務の一端をご紹介いたします。
講 師
  • シーフードの安全な海外生産

    杉本技術士事務所
    所長 杉本 昌明 氏

  • 水産加工品・冷凍食品に対しての品質向上策

    日清オイリオグループ
    岡崎 敏樹 氏

  • 日清オイリオグループ
    富沢 直克 氏

  • 日清オイリオグループ
    徳永 邦彦 氏

HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書〔卸売市場 水産物卸売業〕の解説

日 時
8月23日(金)14:00 ~ 15:30
会 場
南2-商談室(1)
主 催
海洋水産システム協会(HACCP認定加速化支援センター構成員)/食品等流通合理化促進機構/全国水産卸協会/全国魚卸売市場連合会
内 容
食品衛生法の改正により、2020年6月迄に施行される予定の「HACCPの制度化」に係わる水産物卸売業向けの「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書〔卸売市場 水産物卸売業〕」について解説を行ないます。また、〔水産物仲卸業〕と〔水産物小売業〕向け手引書の紹介も行います。
資料掲載:厚生労働省ホームページhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179028_00003.html
講 師
  • ご挨拶
    食品等流通合理化促進機構
    織田 哲雄 氏

  • 趣旨説明
    全国水産卸協会
    大石 一雄 氏

  • 解説
    海洋水産システム協会
    岡野 利之 氏

  • 閉会の辞
    全国魚卸売市場連合会
    富山 武夫 氏

  • 司会進行
    食品等流通合理化促進機構
    松本 雅恵 氏

気象・海象情報サービス「エビスくん」と水産流通情報サービス「おさかなひろば」

日 時
8月23日(金)11:00 ~ 12:00
会 場
南2-商談室(2)
主 催
漁業情報サービスセンター
内 容
衛星データを活用した高精度の海況・気象情報サービスと、産地・消費地市場の市況情報等の提供サービスをご案内します。
講 師
  • 「エビスくん」のご紹介

    漁業情報サービスセンター
    情報企画部長 高橋 浩二 氏

  • 「おさかなひろば」のご紹介

    漁業情報サービスセンター 生産流通部
    流通情報グループ副リーダー 川口 将之 氏

Fishtech ICTで進化する水産業~北海道神恵内村 ウニ・ナマコ陸上養殖事業の事例について~

日 時
8月23日(金)13:00 ~ 14:00
会 場
南2-商談室(2)
主 催
富士通
内 容
北海道神恵内村で、地域の特産物であるウニ・ナマコの陸上養殖の実証実験に挑む二人のトークセッションです。
講 師
  • 沿海調査エンジニアリング
    代表取締役社長 大塚 英治 氏

  • 富士通デザイン
    デザイナー 國村 大喜 氏

AI技術で"仮説"を"事実"に変える!~養殖魚サイズ測定自動化サービスのご紹介~

日 時
8月23日(金)14:30 ~ 15:30
会 場
南2-商談室(2)
主 催
NEC(日本電気株式会社)
内 容
AI技術を活用し、養殖魚のサイズを非接触で測定できるサービスをご紹介します。
講 師
  • NEC(日本電気株式会社) デジタルプラットフォーム事業部
    マネージャ 早坂 真美子 氏

先端技術を活用した世界最高水準の下痢性貝毒監視体制の確立

日 時
8月23日(金)11:00 ~ 12:00
会 場
南1-商談室(3)
主 催
水産研究・教育機構
内 容
貝毒監視体制と貝毒認証標準物質の役割,貝毒検査キットを利用した将来の監視体制について展望する。
講 師
  • 水産研究・教育機構 中央水産研究所
    水産物応用開発研究センター長 鈴木 敏之 氏

セレノネインを高含有する食品開発

日 時
8月23日(金)13:00 ~ 14:00
会 場
南1-商談室(3)
主 催
水産研究・教育機構
内 容
セレノネインは、回遊魚に豊富に含まれている抗酸化成分である。機能性食品として実用化を目指す。
講 師
  • 水産研究・教育機構 水産大学校
    水産学研究科 山下 倫明 氏

サクラエビについて

日 時
8月23日(金)11:00 ~ 13:00
会 場
南1-商談室(4)
主 催
東海大学
内 容
近年不漁が続く「サクラエビ」について、それぞれの立場から現状と利用についてお話いただきます。
講 師
  • サクラエビ漁の実際について

    静岡県サクラエビ漁業組合
    組合長 實石 正則 氏

  • サクラエビ資源を増やすためには今、何をするべきか

    東海大学 前 水産学科生物生産学専攻
    教授(現 非常勤講師) 鈴木 伸洋 氏

  • サクラエビの利用加工について

    東海大学 水産学科食品科学専攻
    教授 平塚 聖一 氏

シャーベットアイス 現場での活用事例のご紹介~機器導入・運用計画から販路拡大に向けた海外流通事例まで~

日 時
8月23日(金)14:00 ~ 15:00
会 場
南1-商談室(4)
主 催
高砂熱学工業
内 容
 
講 師
  • 高砂熱学工業 事業創生推進部SIS事業部
    庄野 泰斗 氏

第26回「陸上養殖勉強会」セミナー

日 時
8月23日(金)11:00 ~ 12:30
会 場
南会議室B
主 催
陸上養殖勉強会
内 容
 
講 師
  • 愛媛県発みかんフィッシュの現状と新技術”チョコブリ”について

    柑橘の香りがする「みかんフィッシュ」と血合筋の変色を抑制する新技術「チョコブリ」について紹介します。
    愛媛県 農林水産研究所 水産研究センター
    研究企画室長 渡邉 昭生 氏

  • 陸上における銀鮭養殖

    近日公開
    にほん海洋牧場
    代表取締役 生田 敦之 氏

  • 欧州の陸上養殖システム事例紹介

    最近のスイス、デンマーク、ノルウエーでのヴェオリアグループによる大規模な陸上養殖システムRAS2020™(対象魚種:サーモン、トラウト、ヒラマサ)の納入実績を基に、その取り組みを紹介する。
    西原環境 事業開発本部
    シニアマネジャー 古川 雄一 氏

閉鎖循環養殖に必要不可欠な水処理技術(泡沫分離、硝化、脱窒)

日 時
8月23日(金)14:00 ~ 15:30
会 場
南会議室B
主 催
ティビーアール/東京高圧山崎/プレスカ/ウィズアクア
内 容
高度な水処理技術が要求される閉鎖循環養殖において、欠くことができない3つの要素技術について解説します。
講 師
  • ひも状接触ろ材「バイオコード」の循環養殖への活用

    ティビーアール 環境事業部
    課長 山下 修 氏

  • KA式泡沫分離装置の活用例

    プレスカ
    専務取締役 佐藤 順幸 氏

  • 間欠ろ過式好気的脱窒装置を用いた完全閉鎖循環式陸上養殖システム

    東京海洋大学
    名誉教授 延東 真 氏

主催・協会

メディアパートナー